福祉に大切なのは給与よりも気持ちとはいいますが、やはり自分の将来も含めて待遇は気になります。就職の条件に社会福祉士の有資格者を求むという求人も少なくありません。雇用形態が行政だけでなく、民間企業や福祉施設の団体など多岐にわたるので給与がどこでも同じというわけではありません。しかし、常勤者の給与はおおむね国家公務員の給与(30歳でおよそ25~30万円程度)に準じています。
地方公共団体の場合は、その地域の地方公務員給与に準じるようです。地方公務員の場合は都市手当てなどもあるので国家公務員よりも高めになっています。月々の給与は高くありませんが、退職金や賞与、休暇などはしっかりしているので安定した待遇といえるようです。ちなみに私が働く介護の現場で相談員を務めている女性の社会福祉士(28歳)さんは年収400万くらいだそうです。また私のような非常勤の職員でなく、常勤の職員として雇用されているのも資格の強みだと思いました。